カテゴリー「サラサラの組織」の11件の記事

2009年3月22日 (日)

プレジデント誌「職場の心理学」に「毎朝の出社が楽しい職場はどこが違うのか」という記事が載りました

KDIで書いた「サラサラの組織」と、GLOCOMで研究している「イノベーション行動科学」は、もともと違うレイヤーをねらった活動だったのだが、最近、この二つがしっかりと結びついてきた。

「ドロドロの組織」を超えるためには、一人ひとりの「イノベーション行動」が必要。それを組織能力として捉えると、「革新生産性」という考え方になる。チームレベル、部門レベル、全社レベルでの革新生産性の高い組織が、サラサラの組織だ。誰かが気づいたらすぐに組織的な取り組みが始まる。サラサラの組織を生み出すための、一人ひとりの行動原理に着目したものが「イノベーション行動科学」だ、ということになる。どちらも自分の主張であるからトートロジーなのだが、 サラサラ組織=イノベーションを生み出す という繋がりが見えてきた気がする。

こういった関係であることを頭に入れていただき、プレジデント誌の職場の心理学の最新号、サラサラの組織に関する記事を見てほしい。前回同様、荻野さんとの共作で、「毎朝の出社が楽しい職場はどこが違うのか」というタイトルになった。前回はイノベーション行動科学を意識したもので、今回はサラサラの組織のアプローチだが、続けて読んでいただければ、二つの記事の連続性がわかってもらえるだろう。

2009年1月24日 (土)

福島正伸さんの「リーダーになる人のたった一つの習慣」が示すもの

サラサラ・ワールドカフェに、株式会社アントレプレナーセンターの方が参加されて、お土産に同社代表の福島正伸さんの「リーダーになる人のたった一つの習慣」をいただいた。

サラサラ・ワールドカフェを22時近くまで楽しみ、家に着いたのが23時を過ぎていたはずだ。話し疲れていて、帰宅後に遅い夕飯を食べて、お風呂に入るときは、もう今にも寝てしまいそうな感じであった。

しかしその直後、驚くことが起きた。

帰りの電車で読み始めたこの本を、風呂に入る前にちょっと読んでいたら、なんだか先が気になって、風呂から上がって、髪の毛を乾かすのも忘れて完読してしまったのだった。とにかく、よくできている。

三人の経営者の卵が登場し、三人三様のアプローチで、異なる店舗の経営立て直しに挑む。一人は戦略的に、一人は創造的文化を作ろうと、もう一人は奉仕の気持ちを持って。まったく違うアプローチなのだが、その成功の秘訣は同じである、というのが「たった一つの習慣」のポイントなのだが、腑に落ち方が半端ではない。

私は、この二人目の創造的文化を作るアプローチをするだろうなぁと思って読んでいった。そうしたら、見事に私自身が陥りそうなところで、この登場人物も壁にぶち当たって、あきらめそうになる。そこで示される助言が、まさに自分にとって、目から鱗。その通りだよ!と叫ぶほどに、言い当てられた感じだ。

チームを率いる立場にある人、プロジェクトをリードする立場にある人、事務局を務める人、組織のトップに立つ人。こういった立場の人であれば、誰もがこの本を読んでから、明日を迎える価値があるだろう。

仕事に「祭り」を: サラサラ・ワールドカフェ@KDIでの気づき

鈴木さん主宰のソーシャルキャピタル研究会のメンバーと、「サラサラの組織」のワールドカフェをKDIで行った。たいへん大勢の方、30名以上の方々にお集まりいただき、とても楽しい時間をすごすことができた。

創造的な対話や働き方の研修やコンサルティングを行っている人たちの集まりであったが、たいへん興味深いと感じたことは、「自分自身がガイドしている『創造的な対話』」が、「自分自身の組織ではできていない」、というギャップに悩んでいる人が多いということだ。

これは、紺屋の白袴なのだろうか?私の結論は、Noだ。この日のワールドカフェを通しての、一つの共通の気づきが「自分もできるという自信を持とう」ということであったが、それと似たところがある。創造的な対話がつねにできる人などいない。というより、いつも創造的だったら気持ち悪い。人間なのだから、気分もある。つねに創造的であることよりも、「あ、今の対話は創造的でなかったぞ」と気づくこと、時には意識して創造的な方向に対話をもっていくこと、そういったことができることが、創造的な対話をガイドすることのできる人なのだと思う。もし逆に、何の意識もなく、いつも創造的な対話をする人がいたら、それは「天然クリエイティブさん」なのであって、他の人が「なぜ創造的でなくなってしまうのか」という気持ちに共感することすらできないだろう。そう、うまくできなくていいのだ。うまくできなかったことに気づくこと、それができることがもっとも大事なのだ。

「サラサラの組織」というテーマで、集まった方々の関心が集まったのが、「いかに人と人とがつながるか」というベーシックな問題だった。興味深いことに、「本来、人は『つながりたい』と思っているはずなのに、会社組織の中で、本当の意味での『つながり』がなくなってしまっている」、という声が多く挙がっていた。組織が生み出しがちな、何らかの閉ループに陥って、抜け出せなくなっているのかもしれない。

この閉ループをどうやって抜け出せばいいのだろうか?その最大のヒントが、鈴木さんの口から出た「祭り」というものだというのが、私にとってこの日の最大の気づきである。その「祭り」の効用を説明する前に、まずは、なぜ組織は人と人とのつながりを失わせていくのか、そのメカニズムを考えてみたい。

・意志: 人は何かをやりたいという「意志」を持って組織に属す。一人ではできない、大きな目標を達成するために、組織を作る。
→組織: 組織は効率性を求める。大勢の人が並行して働くことができるように、分担、分業する。安定的に仕事が流れるように、管理をする。すべては、大きな目標を達成するためだ。
→つながり: 組織が効率的に動けば動くほど、「つながり」がなくなる。つながりがなくなると、「手段の目的化」が起こり、だんだん、仕事は生産性高くやっているのだが、「何のためにやっているのか?」という意味の喪失を招く。
→最初に持っていた意志は、どこへ行ってしまったのだろう?

この閉ループはとてつもなく強力だ。あらゆる組織が、この閉ループに人々を巻き込んでいく。まるで、地球の引力のように、失速した人工衛星を飲み込んでいく。

この閉ループへの引力から脱するために、意味の再認識をするために、「祭り」があるのだ。
・祭りは、効率を求めない。冗長性がある。
・祭りは、参加する人を人事評価したりしない。
・祭りは、批判し合わず、囃し合う。
・祭りは、お金でなく、意味でつながる。
・祭りは、儲かるからではなく、楽しいからやる。

このような、組織の論理と正反対の力をもつ「祭り」が、企業の活動、業務の中に織り込まれていったとき、その組織は本来の人と人とのつながりに気づき、あらためて意志や意味を再確認することができる。その結果、持続的に価値を生み出し続ける組織でいられるのだ。

祭りの仕事への取り込み方には、次の二通りがあるのではないか。
1) プロジェクトの運営に、「祭り」の原理を取り込む。
2) 年に数回、定例的に「祭り」のようなイベントを行う。

思い返せば、KDIでは、この1), 2)両方を自らの組織運営の中に自然に取り込んできていた。1)は、我々の最大のプログラムである、「ナレッジベンチマーキング(Service B)」だ。3ヶ月間にわたり、クライアント企業8社の変革リーダー5人ずつに集まっていただき、約40名の企業横断コミュニティで、日米欧の知識創造企業10社を見て回る。そのクライマックスは、ヨーロッパかアメリカへの旅を9日間ともにする、ベンチマーキングトリップだ。

クライアント企業にとっても、KDIのクルーにとっても、このプログラムは、明らかに「祭り」の要素を持っている。海外トリップの最終日は、KDIクルーも、クライアント企業からの参加者も、企業を超えて、みんなが泣き、笑い、ハグするほどの同志になる。この「祭り」をともにした仲間は、一生涯の友だ。帰国後、自社の改革を進めるときには、お互いが心の支えとなる。「今から役員プレゼンに行きます!」といったメールが飛んだりもする。そうすると、他社の変革リーダーから、「Good Luck!」といったメールが飛び交う。超うるうる(涙)しながら、それを見ている。

もう一つの祭りは、自分たちの定例行事だ。年に8回は開催する、コミュニティ企業の交流会、それから、仕事でお世話になったフリーの方や、KDIクルーの家族を呼んで、KDIスタジオでクリスマスパーティを開く。子供たちも走り回る、会社とは思えない、本格的なパーティだ。

こうして振り返ってみると、幸せだなあ。仕事に「祭り」があるのは。

鈴木さんはじめ、ソーシャルキャピタル研究会の皆さん、気づきの多いワールドカフェをありがとうございました。

2009年1月17日 (土)

阪本啓一さんの初小説「HOPE!」

マーケティングやブランディングに興味ある人で、阪本啓一さんを知らなかったらモグリだ。彼の「人の心に刺さるマーケティング」のものの見方は、業種問わず、必ず目からうろこが落ちる。本もたくさん出しているが、メルマガはまた大人気だ。

阪本さんとは、山本藤光さん主宰のKENKENという熱い勉強会で知り合い、「五感商品の創りかた ~ スローなビジネスに帰れ2」ではKDIを事例として取り上げていただいた。

そんな阪本さんが、初めての小説を出した。正直、「初めてだ」と聞いて、驚いた。「あれ?小説なかったっけ?」と思った。阪本さんの書くものは、すべてストーリー性があり、心の中にその場面が印象としてずっと残る。だから、小説を読んだことがあるような錯覚に陥っていたようだ。

「HOPE!」は、「仕事に新しい発想を取り込む」ことと、「自分を大切にして生きる」ということが、ひとつにつながっていることを、たいへんシンプルに、それでいていつまでも心に残る形で伝えてくれる物語だ。

先日、私がサポートしている企業で、全社挙げてのコミュニケーションイベントがあった。そこでの開会の挨拶をした社長さんの弁、「ワークライフバランスとは、充実した生活が、仕事の質や生産性を高めること。だから仕事ばかりしてないで、人生を楽しんでくれ。そうしないと、会社は発展しないのだから」。この言葉の意味は、「HOPE!」を読めばとてもよくわかる。腑に落ちる。そしてもうひとつ。HOPE!が伝えてくれるのは、必死に仕事をするということは、人と真剣に向き合い、自分自身をしっかりと見つめて生きていくこと、という仕事観だ。

ぽかんと空いた週末、ちょっとした小旅行、ビール片手に気軽に読んでほしい。とても後味のいい、清涼感を心にも残してくれること、間違いなしだ。

2008年12月29日 (月)

サラサラのつながりが広がっています!

「サラサラの組織」でググってみた。

一緒に仕事をした、「サラサラの組織」の事例の同志もblogで紹介してくれていて、とてもうれしくなった。本書内でも紹介しているデザイナーの方が、本を手に取ったときの気持ちをとても情感深く語ってくれている。同じく一緒に協業をしたイソムラさんも、サラサラを紹介をしてくれている。彼らのもつつながりが、さらにサラサラのつながりを広げてくれるだろう。shine

企業の中で仕事をしている人が、個人ブログを持って発信することは、「スパイキーに生きる!」(このブログで紹介している)ことと、きわめて関係が深いと思う。彼らはデザイナーであるから当然かもしれないが、ブログをもって発信するには、自らの独自のプロフェッショナル領域を明確にせざるを得ない。そして自分自身のネットワークを広げることを強烈に意識するようになる。

組織内部のゴタゴタがあっても、それに振り回されず、自分はいつも客観的にプロフェッショナルであり続ける。それが大事なのだと思う。snail

2008年12月13日 (土)

紺野登さんとの対話

「サラサラの組織」が出版された日、紺野さんが打合せでKDIスタジオに訪れた。

「いよいよ出ましたね、おめでとうございます」。共著ではあるが、いつも本を出し慣れている紺野さんからすれば、最初の出版であるKDIに、おめでとうと言うのもおかしくはない。「広く読んでもらえるといいんですがねー。本が売れるかどうかは、本当にわからないですから」

「出版社は、どう新刊をプロモーションするんでしょうか?」私は紺野さんに何の気なしに尋ねた。「富士ゼロックスの本社下の書店、9社の変革リーダーのケースを取り上げているわけだから、それぞれの本社の近くの書店とかに積極的に売り込むのでしょうか」

「そんなこと、ぜったいしませんよ」。紺野さんは断言した。「本屋さんを回って、説明したらどうでしょうか。野中先生とかが本屋さんに行ってポップ配るわけにはいかないhappy01けど、皆さんならやってみてもいいかも」

こんな会話の前後にKDIのメンバーがポップを持っていくつか回ってみると、好感触!

Vaio

私も一つ、ポップを作ってみました。書店さんが使ってくれるといいんですが。
反応は、また報告します。

2008年12月11日 (木)

「サラサラの組織」はどうやって生まれたか?

ダイヤモンド社から出る『Kei』という書籍紹介誌に、「著者が語る」というコーナーがあり、そこで「サラサラの組織」を紹介しました。そこでも少し触れたのですが、本書の第1章の「沙羅ちゃんの物語」に出てくるキャラクター、第2章の「組織のドロドロレポート」に登場する人たち、すべてが実在の人物をモデルにしています。

第3章で、9つの企業から変革リーダーに登場していただき、彼ら彼女らの「個と組織のケーススタディ」を語ってもらっているのですが、ここに出てきている人も何人かは、第1章の登場人物のモデルになっています。彼ら彼女らの上司も、きちんと登場しています。ぜひ、そのリアリティを楽しんでいただければと思います。

もう一つの側面は、それぞれの場面も、私たちコンサルティングやリサーチで深く入っている企業で、実際に目にしたシーンからできているということです。

つまり、現場、現実、現人物(ゲンブツではなく)、それによって成り立っているのが、この「サラサラ・・・」なのです。ですから、組織革新に関心がない人にとっても、「日本企業のエスノグラフィー(民族誌学/文化人類学)」として、ばっちり面白いと思います。

なぜ、物語仕立てなのか?という疑問に対しては、理論的な説明と、いい加減な説明の二つがあります。前者の理由は、野中先生と紺野さんがハーバードビジネスレビュー誌に出した、「戦略への物語アプローチ」の考え方に基づいているということです。人が心を動かすときは、歴史や物語が共有されたときです。私たちも、読者の皆さんと物語を共有しようというねらいがありました。もう一つの理由、後者は、「野村さん、9つのケースは個別具体なので、ノウハウを一貫してみせるためのフィクションの物語とか書けます?」という編集者の冗談から始まりました。挙げ句の果てには、「マンガなんて、書けたりしませんよね?」という冗談も、実現してしまいました。

まさに、インプロみたいな編集会議でした、いつも。楽しくてしょうがない、そんなコラボレーションが忘れられません。楽しんで書いただけ、読む人にも楽しんでもらえるのではないかと、心から願っています。

2008年12月10日 (水)

本当に「日本を変えよう!」

勝間和代さんの「起きていることはすべて正しい」が売れているということで、とてもうれしい。実は、このブログのタイトル、勝間さんの「日本を変えよう!」の本に賛同して付けた。

私自身は、「知識経営」という、わけのわからないテーマでコンサルティングを行う事業を立ち上げ、野中郁次郎教授・紺野登教授と一緒に、本質追究と実践を続けてきた。そして、一人ひとりの社員のもつ可能性を引き出し、継続的にイノベーションを起こしていける経営づくりを志向し、これまでに日本の大企業60社以上の先進企業コミュニティを作った。
その毎日の中で感じることが、「目標を分割して、分業でたこつぼで働く組織は、日本をだめにする」という強烈な感覚だ。一人ひとりの意識が変わる、同時にミドルや経営者も意識を変えて、「社会と市場の不確実性を前提とした、現場の知識創造の場を中心に据えた、あたらしい経営スタイル」を志向していく必要がある。経営者の方々と会っていても、現場の変革リーダーと話していても、日々、その意を強くしている。

日本を変えなければいけない。でも、本当に100%の社員が、本気でこのことに向きあう準備ができているわけではない。そういう中、勝間さんが、推薦100冊紹介の文中で、「私と同じ100冊を読むのではない」と明確に言い切っていることに、強い感銘を受けた。それが「本当に自分自身で考えて、自分らしさ、人真似でない何かを成し遂げる気概を持ってほしい」という想いだと、ある編集者の人と話している時に、確認することができた。

この、「起きていることはすべて正しい」は、たんなるハウツー本ではない。勝間さんの中ではトップセラーではなかった「日本を変えよう!」。この高い志に十分ついてこれなかった勝間サポーターの皆さんが、本書をサポートしてくれたということが、私には、まだまだ、日本は変えられるぞ!という期待を感じさせてくれる。

「サラサラの組織」、いよいよ明日発売!

「サラサラの組織」の早刷が届きました!

Cover

表紙は、構想に近い形で、帯の手触りもさらさらした感じに仕上がって、満足です。サラサラは血液なのか、麻なのか、それともペンのサラサラなのか、といった多義的な意味で使われておりますが、もちろん最初のきっかけは「ドロドロ、サラサラ」の対比です。

Comic

マンガの仕上がりも、いいですね。野中先生(監修)と紺野先生(共著)の本の中でも、かなり柔らかい部類に属するのではないでしょうか。

私は、恥ずかしながら「物語」を書いております。そのエッセンスである「七つの知恵」をKDIのWebページにアップしましたので、そちらもあわせてチェックお願いします。

物語り(ストーリーテリング)、組織のドロドロレポート、K-Community企業9社の「個と組織の関係性」のケーススタディ、そして野中先生×小林陽太郎対談と、盛りだくさんの内容に、紺野登さんが各章にMBA的解説を入れてくれています。とにかく、充実の内容ですので、ぜひ手に取っていただければと思います。pencil

2008年12月 6日 (土)

漫画で見る「ナレッジマネジメントの本質!」

ナレッジマネジメント、知識経営、知識創造企業、あるいはイノベーション。

興味のある人は少なくないと思いますが、いかんせん、小難しそうな響きのある言葉ばかりですね。

先に紹介した「サラサラの組織」(ダイヤモンド社)のために、「わかりやすく、知識共有・知識創造の重要性を伝えよう」という漫画を書きました。4つありますので、ご紹介したいと思います。

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実はこの漫画、「サラサラの組織」では、イラストレータの鹿野理恵子さんにお願いして、絵をすばらしいアメリカンコミック風にしてもらっています。ですから、この私の直筆が見れるのは、ここだけ!

一つ目の漫画は、ダブルバインド。期初には、挑戦しろ、創造的な仕事をしろ、と言ってくれる上司も、気がつくと「昨日のやつはできたか?急いでくれよ!」と目先の仕事で縛り付けようとします。

二つ目は、最近増えた、かっこいいオフィス。本物のカフェと見間違うほどの立派なコミュニケーションゾーンを作ったり、いろいろな工夫をしている企業が増えました。でも、文化が変わらないとね・・・という漫画です。うまくいっている企業もたくさんありますので、ご心配なく。

三つ目は、「人の仕事を手伝う輪が、企業の生産性を高める」という、非常に意味の深い漫画です。じっくりお楽しみください。

最後は、企業は公器である、という最近は当たり前に言われるようになった話です。現実の自分の仕事とつながらないと、どうしようもないんですけどね、というエピソード。お楽しみください。

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Comic3_2

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