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2009年3月22日 (日)

プレジデント誌「職場の心理学」に「毎朝の出社が楽しい職場はどこが違うのか」という記事が載りました

KDIで書いた「サラサラの組織」と、GLOCOMで研究している「イノベーション行動科学」は、もともと違うレイヤーをねらった活動だったのだが、最近、この二つがしっかりと結びついてきた。

「ドロドロの組織」を超えるためには、一人ひとりの「イノベーション行動」が必要。それを組織能力として捉えると、「革新生産性」という考え方になる。チームレベル、部門レベル、全社レベルでの革新生産性の高い組織が、サラサラの組織だ。誰かが気づいたらすぐに組織的な取り組みが始まる。サラサラの組織を生み出すための、一人ひとりの行動原理に着目したものが「イノベーション行動科学」だ、ということになる。どちらも自分の主張であるからトートロジーなのだが、 サラサラ組織=イノベーションを生み出す という繋がりが見えてきた気がする。

こういった関係であることを頭に入れていただき、プレジデント誌の職場の心理学の最新号、サラサラの組織に関する記事を見てほしい。前回同様、荻野さんとの共作で、「毎朝の出社が楽しい職場はどこが違うのか」というタイトルになった。前回はイノベーション行動科学を意識したもので、今回はサラサラの組織のアプローチだが、続けて読んでいただければ、二つの記事の連続性がわかってもらえるだろう。

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