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2008年12月10日 (水)

「インプロ」(即興劇)と「創造性」、そして「対話」

「インプロ」と創造性について考えるワークショップに出た。

高尾さんがインプロの講義をしながら、自分たちで実演するという流れだ。高尾さんのトーク、哲学、指導方法、すべてが素晴らしい。感激した。

さらに、コーディネータの鈴木さんの知恵で、インプロの実演を体験した直後に、参加者全員でワールドカフェをやった。すごく刺激的だった!
テーマは、
「創造性って何だろうか?それを高めるには、どうすればよいのだろうか?」
ということ。

そこで得た気づきはたいへん貴重だった。
具体的には、
・インプロは、「失敗することは得だ」という安心感をつくる
・インプロは、「失敗したときに大きく変わる(ずっこけるとか)ことで、客にウケる」ということを心に留めることで、失敗を隠さない心構えをつくる
・こういった心持ちでいれば、人間はもともとクリエイティブなのだ
ということを学んだと思う。

このことは、その後の自分の振る舞いに、思いのほか大きな影響を与えている。残念なのは、他人が失敗をごまかそうとしたときに、「そこで大きく変わらないとお客さんに嫌われるぞ」とか言っても、相手は、「はぁ?」という感じだということだ。うぅん、もったいない。

この集まりは、その次に「対話」の重要性に進んだ。私自身はこの日に残念ながら出席できなかったのだが、先に紹介した「フューチャーセンター」は、この「複雑な問題を解くための場」であり、そのための対話の方法論や、人的ネットワークのマネジメントをするための機能であると考えている。もっともっと、掘り下げたいテーマだ。

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